来場者の心を掴むシークレット講演会のトータルプロデュース

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「高額チケットに見合う感動体験を届けたい！」という想いでオモロ波にプロデュースを依頼しました。グッズ制作や演出などワガママなお願いにも、期待以上の提案でワクワク！！結果、ご来場者様には大変ご満足頂き、「さすがジュンちゃん！」の声を沢山頂けました。今後もイベント開催時のプロデュースはオモロ波一択！！

オモロ波からのメッセージ

1日の出来事とは思えないほどの熱量と感動。会場が一体となったその空間は、今でも“オモロ様だった！”と語り継がれるはず。
ないとう様の熱い想いと重なり、一緒に創り上げた1日は、まさに“オモロ波”。魂揺さぶる仕掛け、全力でやらせていただきました！

オモロ波とだったら「なんかオモロいことができそう！」そんな想いからいただいたご依頼

“潤ちゃんとなら、なんかオモロいことできそう！”と一言。そんなご縁から始まった今回のプロジェクト。シークレット講演会を“記憶に残る体験”へと昇華させるチャレンジでした。

まず大切にしたのは、ないとう様の“原点”。なぜ開催したいのか、どんな景色を見たいのか。何度も対話を重ね、言葉にならない想いをかたちにすることからスタートしました。

コンテンツ設計、空間演出、ノベルティまで、講演の世界観に一貫性を持たせる全体設計。参加者の感情曲線まで描きながら、会場がひとつになる瞬間を創りました。

当日の会場では、“さすが潤ちゃん！”の声が飛び交うほど。予定調和を超える演出と、現場での対応力。クライアントの期待以上を“当たり前”にするのがオモロ波流です。

現場ではスタッフとして動き、走り、気を配り、声を出す。準備から撤収まで、チームの一員として全力で伴走。イベントは“共に創るもの”という信念を体現しました。