オモロ体験者の声・実績
原点を深ぼるグラレコで、ブレない価値観を見える化

株式会社BLOCKS 様
初めて、オモロ波のグラレコを体験しましたが、ファシリテーターの質問に答え、話をし、自分のこれまでの人生の体験や感情が「絵」になって見えてくることで、自分自身が「本当にやりたたかったこと」「大切にしたい価値観」が浮かび上がってきて、改めて自分の原点を見つめることができました。経営者として、また個人としてのこれからの人生のビジョンが改めて明確になりました。
オモロ波からのメッセージ
理念は“掲げるもの”ではなく“感じ合うもの”。見える化された原点は、会社というチームが同じ方向を向くコンパスに。言葉を超えて伝わる価値を、描き出しました。
「なんかオモロいことができそう!」そんな想いからいただいたご依頼
「理念って、かっこよく掲げるだけじゃ伝わらんよね」──そんな対話からスタート。“体感できる想い”をどう描くか、一緒に探る旅が始まりました。
原点に帰って、幼少期〜創業期の話から深掘り
代表の生い立ち、ターニングポイント、過去の迷いや決断。そこにある“感情の温度”に触れながら、企業の根っこにある価値観を紐解いていきました。
ヒアリング→構造化→1枚のグラレコに凝縮!
想いを可視化するために、言葉・図・物語の三軸で構成を設計。“見てすぐ伝わる”だけでなく、“何度も見返したくなる”1枚を目指しました。

「これ、社員にも配って浸透ツールにしてます」
価値観の原点を社員一人ひとりが共有することで、言葉の解像度が揃い、社内の対話が深まるきっかけに。経営の軸がチームの中にも根づいていきました。
オモロ波も、言葉にならない想いを丁寧に汲み取って描写
表情の変化、沈黙の間、ふと出た一言まで逃さずキャッチ。描くというより“浮かび上がらせる”ようなグラレコに仕上げました。