オモロ体験者の声・実績
ゼロから考えるイベントのコンセプトづくりとアイデア提案会
河田浩介 様
名刺の作成とカフェイベントのプロデュースをお願いしました!まず、“オモロ波”という会社名が最高です。そして何より印象的だったのは、お願いしたお仕事に対して全力で“面白がりながら”取り組んでくださること。打ち合わせ中はずっとワクワクが止まらず、本当に楽しかったです。まるで仕事というよりも、友達と遊んでいる感覚で進めてくれるので、お願いして本当に良かったと思いました!
オモロ波からのメッセージ
イベントの形が決まっていなくても大丈夫。むしろ“ない”ところから創るのが、オモロ波の得意技。学生に新しい価値観との出会いを届けるこの企画は、まさに“世界の扉を開ける装置”。全力でご一緒しました!
「なんかオモロいことができそう!」そんな想いからいただいたご依頼
「変な大人に出会わせたいんやけど、どうしたらええやろ?」という相談からスタート。肩書も年齢も関係なく、人と出会う場を一緒に考えるところから始まりました。
原点に帰って、主催者の想いをヒアリング
河田さんの中にあったのは、「新しい価値観を増やすことで世界が開ける楽しさを学生にも体感してほしい」という願い。その開放感こそ、この場の核でした。
場のコンセプト設計から、呼びたい人の整理、会の流れまでトータルで提案
“誰と出会えば、どんな化学反応が起きるのか?”を軸に、会の骨格をデザイン。ネーミング、進行、導線、問いの設計まで伴走しました。
「学生たちが『またやってほしい』って言ってました」
一歩踏み出した学生と、全力で応えた大人たちが生んだ、想像を超える化学反応。終わったあともSNSや授業で話題になり、波紋がじわじわと広がりました。
オモロ波も、変な大人代表として全力参戦!
アイデア会議も当日の運営も、気づけば一緒にオモロがってる側に。堅くなりがちな教育の場に、笑いと余白と“遊び心”を注ぎ込みました。